ひとの手を借りる
先週受講した『おやこ講座』
昨日、zoomでアフターフォローでした✨
(☝️めぐちゃん、お借りしました😊✨)
受講してからの一週間、
客観的な変化はあまり感じられず、
むしろ
『やるコトを済ませてからテレビやゲームは🆗‼️』
という、子ども達が主体で決めたルールが毎日出来なくて、
私が週半ばに大爆発💥しました…😅
だけど…
昨日のzoomでは、
長女は「できた!」と答えていて、
目が飛び出そうでした😱
でも人って、
良く見られたいじゃないですか?
だから、私の顔は「エー⁉️」ってなりましたが、フォロー後を期待しようと…
◯手帳を書く
◯習い事がある日はリスケが必要
その2つは取り組もうと感じたようです。
一方の長男は
時間に帰って来るように伝えたけど、
帰って来ず。
終わり際に帰ってきたけど、
またそ~っと出ていきました…😅
少しでも講座の内容が響いてほしいな…。
子育ての方法って、
無限大だし、人それぞれ。
だけど、
情報が沢山ありすぎて、
それ通りにいかないと出来ていないコトに親が落ち込んだり…
出来ないコトで、子どもの発達が気になったり…
不安になるコトもあります。
全てを親が背負い込んで、
『~しなきゃ』とか
『こう育てたい!』思うのではなく、
家族以外の誰かが、
子どものスイッチを押してくれるコトも必要かなって。
長女もその一人。
去年、浅野夏悠さんの『方眼ノート講座』を一緒に受けてから、
随分変わりました。
夏悠さんのblogはこちら👇
https://ameblo.jp/everydaynewday7
今回の『おやこ講座』もそう❗
先輩ナビゲーターの小林有仁子さん。
https://www.facebook.com/yuniko.kobayashi
家族以外の誰かが
話を聞いてくれて
アドバイスをしてもらえると、
必ずキャッチしてくれる。
『ひとの手を借りる』
そうすれば、親も楽になるんじゃないかな?って感じます。